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2回目の受診

2回目の受診にて

ここで行ったのはX線撮影歯型の作成現在の歯の写真撮影といった内容です。

〇X線撮影

いわゆるレントゲン写真の撮影です。これにより、歯茎から出ている部分から埋もれているところまで、歯全体の状態を把握することができます。

〇歯型

石膏の模型のことです。自分の歯と同じサイズ・形の立体的な模型があれば、普段見ることの出来ない方向から歯の状態を観察することが出来るため、より正確に歯の状態を確認することが出来ます。

この歯型を作成するために、上顎、下顎別々に粘土のようなものを押し当て、歯と歯茎の窪みを写し取ります。粘土のようなものを押し当てられている間、鼻から息を吸い込むことができません。口呼吸をして乗り切るのですが、慣れていないと息苦しくて、少し疲れてしてしまいました。しかし、押し当てているのは5〜10分程度なのでそれほど心配はいらないと思います。

〇写真撮影

最初の状態を記録しておくためのもので、顔全体、口元のみをそれぞれ正面、左右から撮影しました。

実際にレントゲン写真と石膏模型が出来上がるまでには2〜4週間ほどかかると言われ、しばらく間をあけてから受診することになりました。

レントゲン写真、歯形を見ながら

3度目の受診で、レントゲン写真と歯型を見ながら詳しい治療方針、費用、期間等についての説明を受けました。

先生が検査結果に基づき私の歯の状態を分析した結果、初回の受診でも言われた通り、マウスピースを用いた治療をお勧めするとのことでした。私の歯はやや内向きに生えており、口腔内の空間を広げるような向きに歯を調節する必要がありました。口腔内の空間を広げるのに向いているのがマウスピースだそうです。しかし希望するのであれば、金具(マルチブラケット)を用いた治療を行うことも可能だと言われました。

マウスピース、マルチブラケット共に治療にかかる費用の見積もり結果は以下の通りでした。

マウスピース:90万+10万円(税抜)               マルチブラケット:75万+10万円(税抜)

+診察費 4,000円(税抜き)/回

+検査料 3万円

『90万+10万円』と表記してあるのは、

 90万円:歯並びを整える期間(動的治療期間)に必要な費用

 10万円:整った歯並びが元に戻らないよう治療を続ける期間(安定期間)

に必要な費用であるという意味です。マルチブラケットの治療で目立たない色のものにしたり、歯の裏側に装着するものにした場合は、さらに金額が数十万円上乗せになると言われました。

治療期間は、動的期間が2年半〜安定期間が2年程度。治療中の自己管理が適切でない場合(マウスピースの装着時間が十分でない、虫歯が発生して追加で治療が必要になるなど)には治療期間が延びることがあるそうです。動的期間では1ヵ月に1〜2回、安定期間では3〜6ヵ月に1回の受診が必要になるとのことです。

アイキャッチの引用元:https://kage-design.com/2015/01/01/teeth1/

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