fiofios
fiofiosと申します。職業は看護師です。部活動や習い事を通して10年以上音楽をやってきたので、歌うのも、楽器を演奏するのも、音楽鑑賞もジャンルを問わず好きです。
学生の頃は看護師であればそこそこ給料もいいしお金にはあまり困らないだろうと考えていましたが、実際に働き出してみると仕事が大変な割に給料があまり多くないように感じ、他の収入源も確保したいと考えるようになりました。働き始めてから『不労収入』という言葉を知り、資産を増やす手段として投資を始めたりファイナンシャルプランナーの自学を行い、FP3級を取得しました。
また就職と同時に一人暮らしを始めたため、実家暮らしの学生時代から一転して収入、支出、衣食住、全てが自分次第の生活になりました。それに伴い快適な生活のために試行錯誤したり、熟考して決断するという経験をしました。その中で他の誰かの参考になるような内容を共有していきたいと考えています。
読んでくださる方に少しでも、読む価値がある記事だったと感じていただければ幸いです
Chavez
田舎の2次救急病院で1年目研修医をしているchavezと申します。大学では音楽の部活に所属していました。身内に医師がおらず具体的な給料や仕事のイメージがもてなかったため、大学生の頃は医師は高収入で好き放題お金を使えるものだと考えていました。大学5年生の頃、偶然twitterで見かけたzetton先生の「資産形成レジデントマニュアル」の目次を見て購入を決意し、金融リテラシーの大切さと資産形成に向けての具体的なアクションについて学びました。自身でもファイナンシャルプランナーの自学をはじめ2級を取得したり、学生の頃に単元株でありましたが、投資を始めたりとお金に関する勉強を始めました。6年生のマッチングでは、収入を確保した上で、勉強できるように病院を選びました。2020年4月より研修医生活が始まり、これまで学んだことを活用できる立場になりました。n=1の例として、参考にしていただけると嬉しく思います。
学生時代はCBT、医師国家試験ともに映像授業なしで挑み、合格することができました。学生時代は受講していない学生は少なく、疎外感や不安を感じることが多かったです。現在学生の方で、映像授業なしで不安があるかたや、受講しているがQBの勉強の進め方などの参考になれば幸いです。もちろん映像授業に対して批判的な立場をとっているわけではなく、あくまで受講していない学生の一例として記録したものでありますので、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いします。